東京街歩き 国松長官狙撃事件現場からの町屋歩き

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 8

  • @前川雄司-b7v
    @前川雄司-b7v 2 года назад +2

    0:40に映っているのは通用口ではなく正面玄関です
    通用口はもっと犯人に近い位置にあります。

    • @東京街歩きチャンネル
      @東京街歩きチャンネル  2 года назад

      実は私もまったく同じ認識で現地に行ったんですが、ありそうな位置に通用口が見当たらなくて、どこかにあるのか、あったのか、はたして?という状況でした。

  • @tidorikaryu
    @tidorikaryu 4 месяца назад

    サイクリングで周ってみたくなりました。丁寧な説明ありがとうございます。

  • @harumitada8514
    @harumitada8514 2 года назад +2

    わたしの地元に来ていただけるとは😆
    実家がチラリと見えて主さんのチャンネルで実家が見られるなんて幸せです✨

  • @北島清-y9f
    @北島清-y9f 2 года назад +2

    23区内の東部生まれで、地図上の知識として峡田小は知っていましたが、読みが分かりませんでした。
    30数年前に板橋区に引っ越してそこで、ガケのことを ハケ と呼ぶことを知って、
      ああ、峡田は はけた と読むのか。
    分かったのはいいけど、どうして荒川区に地形とは縁遠い地名が有るのか納得出来ない。
    最近「新編武蔵風土記稿」を検索したら、江戸時代の支配地域区分の峡田領が、
    板橋区から荒川区にかけて存在していた事が分かって、半世紀に渡る疑問が解決しました。

  • @あさ-z3g
    @あさ-z3g 2 года назад +1

    藍染川通りは平成初期までは舗装がコンクリだったので、けっこう匂うときがありました。若干の名残が都電踏切編で、地下には鉄橋が埋まっているので排水溝からたまに匂います。あとは汚水処理場方面に向かう荒川七丁目交差点はかつて「子育橋」という名称で、未だ橋が地下に現存するため、その直近には川に繋がる鉄蓋があります。地下の川に入れるようですが、現在はわかりません。上流にあたる西日暮里駅前の地下は水路のままなので下水道局がたまに検査のために入っているようです。

  • @yu_ino6478
    @yu_ino6478 2 года назад +1

    地図本で「谷田川排水路」というもう一つの藍染川を知り、名称からもその水路のこ
    とを興味深く思っていました。橋の遺構が保存されているとのこと。土地の記憶が保
    たれていくことを願っています。

  • @Alfrednaoki
    @Alfrednaoki 2 года назад

    災害危険レベルっていい感じの街探すのにもめちゃ使えそうな指標ですね!